北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

ニセイカウシュッペ山 茅刈別第三支川 遡行

■日時・天候・メンバー
2020年7月19日(日)天候 晴れのち曇り
メンバー O関単独

■タイム
登山口(9:20)→入渓(9:40)→山頂(13:30)→下山(15:20)
登り:4時間10分 下り:1時間50分 行動時間:6時間

■所感
水温が上がる時間に合わせて遅めに到着すると登山口は満車状態。少し戻って林道脇に駐車する。身支度をしていると観光バスで団体さんも入ってきた。ニセイカは大人気の山だ。登山口から少し入ったところで沢に下降して入渓。今日は気温が高いので、積極的に水に入ってクールダウン! 難しいところもなく、明るい雰囲気の沢に癒されながら遡行する。

f:id:kac-yama:20200830091938j:plain

滑り台

地図上の水線が切れるあたりで直登できない大滝が出てきたので、ここは左岸から高巻く。ここを越えると視界が徐々に開けて綺麗な白い沢床に変化する。

f:id:kac-yama:20200830092056j:plain

1600mの大滝

f:id:kac-yama:20200830092439j:plain

視界が開けて源頭の雰囲気

北面の沢なので予想通り源頭部には雪渓が残っていた。軽アイゼンをつけて最短距離で雪渓を詰めていると強烈な熊臭がしたので、笛を吹きながらサクサク登って登山道に合流。藪漕ぎすることなく、山頂直下の広場に出た。稜線上はお花畑で、大槍周辺がとくに素晴らしかった。(記:O関)

f:id:kac-yama:20200830092628j:plain

雪渓

f:id:kac-yama:20200830092703j:plain

山頂に着くとガスが出てきた

f:id:kac-yama:20200830092748j:plain

大槍周辺はお花畑だった