道央・琴似発寒川遡行
- 2016/9/18(日) 曇り ●メンバー Yoshida・Kei・TN・Yamamoto
入渓口からすぐの所に滝が見え期待感が膨らむ。 滝には全て巻道があり、気温低く水量多いため巻道を使う。 ほとんどの滝に深い釜があり底は見えない。 二ヶ所くらい少しスリリングな巻道があり、足を滑らせたらあの渦巻いている釜に落ちるのか…と思うと緊張する。 滑あり、程よいタイミングで滝が現れ飽きることはない。 へつれる箇所もあり、へつりの練習も出来る。 大滝は、水量多く近くに寄ると風圧を感じる。
札幌市内から近く、真夏に水遊びがてらに沢に行くには最高と思う。入渓口までは手稲山の登山道を使う。 帰りは昭和の雰囲気が漂うレトロ な銭湯で身体を温める。駐車帯から入渓口 45分 c660の10mの大滝まで1時間45分 下山 2時間10分