北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

大雪山系~白水川遡行~

●2017/9/1(金) 晴れ後曇り   ●メンバー Kei・TN・Oti ・タイム 駐車p~源頭まで5:10 源頭~石室まで15分 石室~山頂25分 山頂~リフト乗り場1時間
 朝晴れていたが、段々雲が湧き源頭に着くころにはガスの中。気温が低く、入渓から水が冷たい。メロンの滝までの林道は開いていたが、かなり崩れていた。5年前よりは水が多い気がする。

 途中、湯気が出る場所が出てくる場所は水も暖かい。初めて地熱の噴気口を見た。音もすごくて水蒸気がもうもうと出てる。 今も調査に入っているようだ。

 30mの大滝は大迫力、近づくと水しぶきが冷たい。すぐ左の小沢を巻いて滝の上に出る。 その後、大きな岩がごろごろした沢を進むと雪渓が見える。沢の両脇に残る程度だが、まだ雪があるなんて 水が冷たいはずだ。水の中の岩をつかむと手も冷たい。あと源頭まで15分ほどのところで太もも内側がつりそうになり漢方を飲むが、歩いているうちにますますひどくなり、ついに両足が攣ってしまった。ザックを持ってもらったりストックを借りたりと、同行者に助けられ、なとか石室に着いた。

 沢を離れると痛みは収まり、水の冷たさが原因だろうと思うが、体はたいした寒くないのにこんなこともあるもんだとびっくり。足が攣るのは初めてだが、今後は沢での寒さ対策をもっと考えねば。合羽履けば良かったか?

 源頭近くはチングルマの白い穂や、紅葉したウラシマツツジがきれいだったが、ガスで景色が見えず、残念。 石室でも息が白く、一ケタ気温、一気に秋だ。  <Kei>

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