北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

モンブラン1日目

14日(日) 晴れ シャモニー~レ・ズーシュ~キャビン~登山列車~テー・トルース小屋(3167m)
 歩きはじめ12:30~テート・ルース小屋15:00

いよいよモンブラン初日。一度ホテルをチェックアウト。置いていく荷物はホテルにデポ。冬靴でシャモニーからバスでレ・ズーシュまで行く。ここで現地ガイドと待ち合わせ。
モンブランのガイドは一人で客二人までとのこと。日本人ガイドは関東の夫婦に、私は札幌の女性とイタリア人のガイドと歩くことになる。
関東のもう一人の女性はフランス人のガイドと1対1だ。奇数なので誰か一人になるが、その分料金がかかる。
ケーブルで登り、登山電車の駅まで5分歩いて、まもなく来た電車に乗る。勾配があるのでゆっくり登る。ニィー・ティグル駅(2380m)に12:30着いて、ここから登山開始。最初は雪のないがれ場の道を登って行く。花も少し咲いている。13:00景色のいいところで朝買ったサンドイッチを食べ休憩。途中野生のヤギがいる。雪がちらほら出てくる。14:00監視小屋到着。ここでグーテ小屋に予約しているか、装備は大丈夫か届けてチェックされるそうだ。今日泊まるテート・ルース小屋が雪原の向こうに見えている。
小屋にはまっすぐ行かず小屋より15分ほど上がって高度順応をした。帰りはジグを切りながら雪の歩き方をガイドにチェックされる。
テート・ルース小屋はきれいで温かい。従業員の家族なのか、子供もいた。入り口すぐの部屋に金物と靴を各自BOXに入れる。部屋はベッドが2段になった下の階に割り振り。
ドアがいくつもあり、暗い廊下はわかりずらく、部屋へ行くのが最初迷う。マットも毛布もあり寝てる時も寒くはなかった。夕食、朝食も出るし、快適だ。トイレは男女同じところなので、男性がいたらそそくさと奥の個室に向かう。水洗でトイレットペーパーはあるが流さないで箱に入れる仕組み。
水はないのでまず、1Lを買う。歯磨きもすべてこれで賄う。外は日が当たり暖かで靴を干す。
夕方ヘリコプターが飛んでホバーリングしている。小屋のすぐ上の岩場で滑落事故があり、二人ぶら下がって去って行った。落石も多いところが
あるので11時までに通過するため、1日目はこの小屋に宿泊する行程。天気予報が食堂に書かれていて、夜は雨であまり良くない。食堂にいると
日本人のガイドが日本人の客を一人連れてきていたのでガイドと会話する。客は70歳。エベレストにも登っているHガイドで情報を色々教えてくれる。
同じ行程で、明日は2時朝食、3時出発らしい。自分たちは7:00朝食、8:00出発予定だ。
夜の食事は18:30~スープ2種類、チーズ、パン、そしてデザートも出たのはさすがフランス。デザートは何種類かあり、おいしかった。21:00過ぎにはベットに入った。(記:T橋)

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