北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

斜里岳~二の沢遡行~

●2014/9/6  ●メンバー yoshida・Y澤・OM

●タイム 7:55 清岳荘→8:35 下二股→ 12:00玉石の沢(三井)登山道合流→12:40斜里岳山頂13:00→下山15:30


 下二股より入渓、右股のF1は前日の雨でツヤツヤ。 眺めただけで、戻って左股から高巻くことにする。 次々と小滝が現れ、手製のアブミロープが2本垂れ下がるF4は、 アブミに足をかけるのもままならない。 足を入れ数回チャレンジするもクルクル回って結局あぶみは使わず、ゴボウでなんとか登ったが、ここで一気に疲れた。

f:id:ki1547m:20180404163924j:plain

    入渓して間もなくF1が現れる。ここは無理しないで高巻く

f:id:ki1547m:20180404163955j:plain

            小滝が次々と

f:id:ki1547m:20180404164023j:plain

             微妙な動きも強いられる

f:id:ki1547m:20180404164054j:plain

  手製のアブミが垂れ下がった岩。複数だとショルダーで乗り越えられる

 

f:id:ki1547m:20180404164128j:plain

 狭い穴をくぐって。ダイエットが必要な方は苦労するかも・・・

f:id:ki1547m:20180404164205j:plain

       ヌルヌル滝は両手両足を使って


 最後の二股は左を進む。 そのまま沢形を進めばよかったと後で気づくが、ヤブの薄そうな場所を目指したの間違いの元。間もなくハイマツ帯にぶつかった。玉石コースの登山道がある西尾根は目の前に見えるが、なかなか近づかない。 

 ヤブ漕ぎ度上級クラス。最終的に地形図の岩マークの左、玉石コースと西尾根が交わる少し上の登山道に出た。ゴボウとこのヤブ漕ぎで腕はパンパン。斜里岳の沢の中ではで割と簡単・・・といわれる二の沢が〝これかぁ〟と感じた1日だった。<OM>

f:id:ki1547m:20180404164245p:plain

        沢の最後は小規模な滑で終わり

f:id:ki1547m:20180404164308j:plain

             登山道に出て西尾根を振り返る