北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

知床岳(1254m)

  • 2014.4.25(金)晴れ弱風 21.5度  ●参加者 O須賀 他1名  ●タイム 相泊 5:30~6:00 カモイウンベ河口~7:00 渡渉~8:00 c474~9:00 c666~11:00 c1060台地~12:10 知床岳山頂 12:50~15:10 相泊下山

 4月に入りスケジュールや天候の関係で押して押してやっと登れることに。事前情報ではもうハイマツが起きだしてるので早めにと聞いていたので足回りに直前まで悩んだ。結局スキー→シートラアイゼンピッケル→スキー。と言っても初めてのシートラ。予想以上に重たかった。

 前日夜に羅臼入りをし翌朝3時に起きて相泊へ移動、準備をし出発が5時30分。6時にカモイウンベ左岸の尾根に取り付く。取り付いてすぐに熊の足跡がいたるところにある。大きさは幅15cm以上なので雄だろうか。子熊(1歳未満)の足あとは無かった。

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 ハイマツを交わしながら急峻を登りきり11時c1060m台地でスキーに履き替える。知床岳への稜線が見えて真っ直ぐに直登をし頂上を目指し念願の知床岳ピークに立った。12時10分。急な登りでしかも高い気温。しかしながら程よく風が呼吸をしてくれるので思ったほど汗だくにはならずに済んだ。

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 半島の岬や羅臼側に停滞している流氷、ここでしか見ることの出来ない知床硫黄山も素晴らしい景色を見せてくれた。

12時50分、待ちに待った急斜面の大滑降。怖かったけどザラメなので意外と楽しくとても気持ちよかった。帰りは長い長い樹林帯を歩き、最後は相泊までの海岸をヘロヘロになりながら歩いて車についた。今度は岬に行きたい。  <O須賀>