2017年12月10日(日)
朝の北見の気温はマイナス19℃。澄み渡り寒い青空のもと、豊地公園に於いて雪崩トランシーバーの復習
装備小屋に移動して、ガソリンストーブ(MSR)
テント(外張)の張り方
虹の滝・糸引きの滝でアイスの練習をしました。まだアイスは2回目なので、覚えることばかりで大変ですが、やっぱりアイスは楽しいです(^^)
「虹の滝」
階段状なので登りやすい
「糸引きの滝」順調に氷は成長しています(^^)
糸引きの滝は、なかなか手ごわい。腕がパンパンです(><
2017年11月25日(土)
置戸鹿の子沢の滝の様子を調査してきた。
すでに一部凍っていた。氷がどうなるか楽しみ。
虹の滝はこんな感じ
置戸の低山を2山登りました。
鳥越山(609m)三等三角点(点名・鳥越)
2017年11月23日(木)天候 曇り 参加者 T橋、O関、T口
出発8:00。山頂9:15~9:35。下山10:20。
今年の干支は酉年です。とりの付く山を探していると、近くに有るのを発見。早速行って来ました。雪の為林道には車で入れず、長い林道歩きを強いられる。山頂は広くかつ藪がひどく三角点を見つける事は出来ませんでしたが、三角点が有るらしい所に赤テープが数ヶ所ぶら下がっていました。同好の士(同じ物好き)がいるもんですね。
苔むした小川を歩く
ここを山頂とする
上秋田山(632m)三等三角点(点名・上秋田)
2017年11月23日(木)天候 曇り 参加者 T橋、O関、T口
出発11:00。山頂12:10~12:20。下山13:00。
最終農家さんに車を置いて、挨拶をしてから山に入る。山にはかなり作業道が入っていた。それを上手く繋ぎ山頂目指す。最後は一汗かいて急斜面を上がって山頂。山頂はかなりの藪、雪に覆われて三角点は見つけられず、赤テープの所で写真を撮り下山。
林道から作業道に入り、あとは藪漕ぎ
ここを山頂とする
■日時・天候
2017年11月19日(日) 天候 曇りのち雪
■メンバー
T口、T橋、O関
■タイム
林道(6:45)→山頂(8:55)→下山開始(9:05)→下山(10:20)
登り:2時間20分 下り:1時間15分
仁頃山の近くにある佐呂間山、登山道はないのでプシュケショマナイ川沿いの林道を使い、ほど良いところまで車で入る。目標の尾根に取り付くまで沢を登り、取り付いた尾根から山頂までずっと藪漕ぎとなる。笹は腰くらいの高さなので、たいした藪ではない。ただ、葉の上に積もった雪で濡れてしまい寒かった。山頂には標識が立っているので、三角点を見つけやすい。三角点の周りを笹刈りして、キレイにしてから下山する。
尾根とりつきまで沢を歩く
歩いたところに緑のラインができる
三角点の周りを笹刈りする