北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

利尻山(1721m)

●2018年2月3日(土曜日) 晴れ 北東の風 メンバー KT他1名 

コースタイム 沓形方面の道路除雪最終地点(9:10)➡沓形登山口(10:20)➡避難小屋(11:35)➡狛犬(12:30)➡馬の背1080m(12:55)➡登山口➡除雪最終地点(14:45)

 

 北東の風が吹いて、鴛泊方面の天候はいまいち。沓形方面の天候は晴れて風も穏やかなため、予定通り沓形から登ることにした。
 道路の除雪最終地点には、ワゴン車とスノーモービルが3台づつ停車。スキーやスノボー客らが10人位。フランスからのスキー客らもいた。除雪最終地点から、沓形登山口まで緩い坂を1時間程歩く。硬く締まった雪の上に3~40cm位パウダースノーが積もっている。
 スキー、スノボー客らは登山口までスノーモービルで移動。登山口からスキー客らの付けたトレースを使わせてもらう。樹林帯を抜けると、広々とした尾根に出て視界が急に広がり、目の前に利尻山がどーんと現れる。真っ白の山並みと青い空が美しくて、来て良かったと思う。
 避難小屋でスキー客らに追いついた。彼らは地元の方々で、親切にルートについて教えてくださった。狛犬まで彼らと一緒に登り狛犬から先は、分かれて時間の許す限り先へ行ってみた。迫力のある山の写真が撮りたくて、高みへと登り三眺山の手前の馬の背(1080m)まで着いた。
 そこから先は両脇が切れ立った崖になっている稜線で、雪庇がふんわり付いている。
稜線は風も強く、上昇する風に雪が舞い上がっている。怖くて先へ進めない。アイゼン付けても無理と思い、引き返した。
 隣の尾根から外国人客らが手を振っていた。沓形方面からの利尻山は天候良く、風も少なく穏やかな山行が楽しめた。次は、鬼脇南陵下から登ってみたいな。 <KT>

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              沓形方面は天気良し。この山の写真が撮りたかった

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                  狛犬の坂

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                 隣の尾根

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                奥の山が三眺山

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               隣の尾根にスキー客

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           楽しそう。ラーメンみたいな模様