- 2017/7/8(土) 晴れ ●メンバー S藤・Nobuko・Otomo
登山口までの林道は問題無かった。どこまでも晴れ渡っていたが、昨日に引き続き猛暑予報で熱中症を警戒したのか、登山者は極端に少ない。Otomoさんがトレーニングを兼ねて20kgの荷を背負っていたので、ゆっくりペースのうえ休憩も多めにとって歩く。歩きながら「暑い」しか言葉が出ない。でも、雪渓にはまだ雪がたっぷりあったが、気温が高いので歩き易く、風はひんやり気持ち良い。
分岐の辺りからは風が強くヤッケを着込む。稜線はコマクサが満開で見事だった。アンギラスの手前のハイマツ漕ぎは枝が当たって傷だらけ、マツヤニだらけになったが、久しぶりの登山でリフレッシュ出来た。 <Nobu>
8:00登山口→10:30分岐→12:00アンギラス(30分休憩)→4:00登山口