●2011年11月18日 晴れ ●参加者 9名
●タイム 9:02 出発→ 10:41~10:59山頂→ 12:08 下山
置戸町春日地区の最奥部、ウコオビ川沿いの林道を入る。cot.740あたりのちょっと広い土場跡で車止め、ここが入山口。作業道みたいな道が続いている。沢伝いに付いた作業道跡を進む。松に着いた雪が、時々首筋を襲い座禅の修業の様、そのたびにシャキッとする。
沢が切れたら後はただ高みを目指す。変なジグ等切ることなく直登。それが藪山歩きの良いところでもある。立派な三角点を見つける。山頂からの展望はないが、木の間越しに雌阿寒や阿寒富士がチラチラ見えた。 <T>