北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

雪岳山 大青峰(デチョンボン 1708m)

雪岳山 大青峰(デチョンボン 1708m)
2019年6月1日(土曜日) 天候 晴れ
メンバー Y本、T地、会員外1名


五色温泉登山口5時20分〜大青峰8時10分〜8時30分〜ピソンデ手前の分岐13時05分〜金剛窟(クムガングル)〜ピソンデ手前の分岐13時45分〜雪岳山国立公園入口14時40分


前日、仁川空港から地下鉄で東バスターミナルへ。束草行きの高速バスに3時間近く乗り、タクシーで五色温泉登山口近くの宿へ。タクシー代は約4000円。金曜日のためかバスは満席。メンバーの一人が2日前にソウル入りし、チケットの予約購入を事前にしてくれたので乗れたが、当日は難しいと思う。バスはシートが豪華で座りやすいが車内にトイレはない。一度ハイウェイオアシスでトイレ休憩あり。車内で飲食している人はいなく静か。
宿から登山口へは徒歩で10分。早朝なのでインフォメーションセンターは閉まっており入場料の徴収はないよう。登山道はよく整備されており、階段が多くかえってそれが辛い時もある。案内板や救助の時に自分の居場所を伝えるためなのか番号と標高が書いてある標識がたくさんある。このコースは頂上に出るまであまり展望が良くなく黙々と登る。頂上は多くの韓国人で賑わっていたが風が強く寒いため、写真を撮ったら岩陰に入ったりしている。頂上からの展望は良く、束草の街並み、日本海、恐竜の背のような岩の稜線が綺麗。空気が澄んでいたら北朝鮮まで見えそう。
下山は千仏洞渓谷ルートで雪岳山国立公園へ。渓谷の横を歩くので滝やエメラルドグリーンの釜が見えたりと楽しい。途中にいくつか山小屋があるが、北アルプスのように食事の提供はない。金剛窟への分岐に着いたのが13時。まだ帰りのバスまでに余裕あるので金剛窟へ行く。片道640mだが急坂と崖に取り付けられた階段を登って行く。洞窟内にはお坊さんがいて仏像がある。また分岐に戻り少し行くとピソンデという山に数人のクライマーが張り付いていた。
そこから国立公園の出口へ約3キロ。美味しそうなお店がたくさんあり冷たいビールを飲みたかったが、16時20分のソウル行きの高速バスを予約してあるので、タクシーで束草バスターミナルへ。
この日の登山者はほとんど韓国人。すれ違いざまに挨拶をする習慣はないようで黙々と登る人が多い。登り優先というルールもないように感じた。初めての韓国の山だったが、景色良く登りやすいのでまた是非行きたいと思った。
*今回、雪岳山の登山道地図が見つけられずO賀さんに依頼しメールで送って頂きとても助かりました。それと、2日前にソウル入りし事前準備して下さった友にも感謝です。(記 T地)

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