北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

道南の山 丸山(古部岳・691m)  ヤンカ山(619m)

 25~26日は道南山巡りでした。両日とも強風と小雪の混じった天候だったものの二山登ることができて満足だった。

丸山(古部岳・691m)  25日(土)天気 強風・小雪  ・登り45分 ・下り30分

 亀田半島の東端に位置する山。南東のすぐ近くに恵山(618m)がある。国道272号から絵紙川沿いの林道に入り、同山の北側直下まで入る。雪は少なく林道走行はさほど問題なかった。しかしところどころ雨裂があり、山側から道に沢水が流れ出てこの先どうなるかわからない。北側から藪の斜面に取りつく。さほどうるさいとは思わぬヤブ斜面を登りきると台地状の草地に飛び出る。あとは頂上に向かうだけ。ここは一等三角点のある山で、点名は古部岳。手製の山頂標識があった。

 下りは東尾根からコルに出て、ヤブ斜面を下りるとすぐに車止めに着いた。

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ササと低灌木の藪を抜けると台地上の草地に出る。あとは頂上を目指すだけ

 

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丸山は一等三角点の山。点名は「古部岳」

 

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風が強く早々に下山。東尾根からコルに下り、斜面を下ると林道だ

 

ヤンカ山(619m) 26日(日) 天気曇り ・登り2時間 ・下り1時間

 この山は熊石町市街地のすぐ北にある。墓地の奥に林道が繋がり、登山口へと導いてくれる。尾根上に夏道が開かれ、東西グルリと一周できるが、傾斜がきつく、たっぷり汗をかかせてくれる。

 墓地駐車場から林道を歩きだす。遠くに目指す山が見えてくる。間もなく登山口の看板が現れ、なおも行くと東西コースの分岐に着く。いずれも急コースでどちらを行くかは自由だ。雪が被って定かではないが、ルートは問題ないように思われる。ただしちぎれたテープがぶら下がる程度の道案内なので、見落とすと厄介なことになりそう。特にと東から入り頂上から下る場合、まっすぐ下って行くと尾根を外すことになる。

 樹木が混んでいて展望はない。葉の落ちた今時期は木々の間から周囲の山が見える。

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林道に出ると正面に目指す山が見える

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手製と思われる登山口を示す看板

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東西両コースの分岐点。どちらを行っても急な尾根を歩くことになる

 

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手前のピークから見たヤンカ山。一度下って登り返す。上部はロープがある

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ヤンカ山頂上

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雄鉾岳(999m)の山塊

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白水岳(1136m)

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白い山は遊楽部岳(1277m)

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西コースの尾根上から見たヤンカ山

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西コースを下りると沢に出る。左股は小さな滝になっている

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小沢を渡って林道へ。後は林道を歩くだけ