- 2013/8/25 ●メンバー Pin・政子・M越・桂子・TN・OM・K野 他1名
天候状況は不安だったが とりあえず現地に向かう。入渓口の砂防ダムは両サイド全面に水が流れている。前日の上川方面の雨の影響だろう。F1を巻いて入渓。F4の状況を観ようと地獄の釜手前まで行くが、水流の勢いにこれ以上無理と判断、撤退することに決める。F1の高巻きから沢に下りる際に利用するトラロープを交換する。20年前に設置したものでいつ切れてもおかしくない状態であった。今回のメンバー中、電気の沢は初めてが3名。核心部の一部、函まで行けて満足したのでは?いつもながら函の壁の苔が素晴らしい。 <K野>