北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

芦別岳〜ポントナシベツ(南喜岳(1682m)・・c1610m北西コルまで

●2013/6/9  ●メンバー Y澤  

●タイム 5:14 新道登山口→6:47 見晴台→7:42 鶯谷、道探し 8:29→10:16 雲峰山→11:06 芦別岳 11:23→12:06 ポントナ北西コル 12:26→13:50 芦別岳 14:21→16:38 見晴台→18:04 P芦別岳まで 4:40(道探し除く) ポントナ北西コルまで 0:43  芦別岳まで 1:09 新道登山口まで 2:58  /総行動時間 12:50

 朝陽が木々の葉に反射して眩しい。見晴台で一息つくと霞の上に十勝連峰が浮かぶ。雪が出たり消えたりし、鶯谷手前からは残雪に覆われ、暑さが和らぐ。このあと登山道を発見できず右往左往し急な雪渓を詰め、半面山へと続く痩せ尾根上の登山道にあてた。右手に屏風岩が望まれるとまもなく半面山手前からゆっくり右カーブし、真っ白な雲峰の斜面に吸い込まれるように熊の沼の雪原に降り立つ。
 残雪たっぷりの雲峰を越え、最後は雪渓の急登に喘ぐと芦別岳山頂…山頂はヘルメットで賑わっていた。また後芦別山群の中岳やシューパロ岳が目を惹いた。
 目的のポントナシベツ岳の東面は白黒模様で美しいが、肝心の稜線には雪がない。この時点で敗色濃厚であるが、とりあえず行けるところまで行ってみることにし、旧道側へと岩場を下る。本谷コルからポントナシベツ川左股c1560mまで雪渓を下り、繋ぎ、這松を漕いで北西コルc約1610mまで登るもとうとう雪は途絶えた。すでに12時を回り、これから這松漕ぎでの山頂往復は無理と判断し、のんびり休んだ。
 雪渓最低部からの芦別岳がとても遠く高く見えた。今日2度目の芦別山頂に立つと知り合い2人を含む3人パーティーが1稜から上がってきた。再び雲峰の展望台からは逆光気味の稜、ルンゼが一段と美しかった。来年はもう少し早い時期に挑戦しよう。 Y澤

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