北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

夕張山地・中天狗 (1316.7m)

●2012/7/7   ●メンバー yoshida・K原・静    

●タイム 07:00 車止め発(ゲートから2km地点)→08:13 林道最終地点(ゲートから6km)→09:11 直登沢出合→12:11 中天狗頂上→12:25 頂上発→14:06 出合→15:25 林道→16:18 車止め  ・登り 5時間12分 ・下り 3時間53分


 中天狗は芦別岳の北約6kmに位置、山麓からは望むのは難しく目立たない山。芦別岳に登るとその雄姿を望むことができる。周辺には中岳(1493m)や小天狗(南峰1272m、北峰1263m)があり、 いずれも尖った山が目立ち、中天狗もその一山。積雪期が面白そうだが、夏季は北側の尻岸馬内川の支流を辿ると割と容易。
 林道管理の森林事務所からゲート鍵を借りるが、約2km地点で倒木のためストップ。ここから林道の残り約4kmを歩く。1時間ちょっとで最終部に着、尻岸馬内川に入る。同川は平凡な流れだが、この日はやや水量が多く感じられた。数か所で雪崩のデブリがあった。
 1時間程で直登沢出合に着く。直登沢は出合から見ても沢幅が狭い。しかし、かなり急。出合から小さな滝をしぶきを浴びて登る。このあと水は伏流水となって消える。この後を待っていたのは残雪、ガラガラ、ズルズル・・・といった急斜面の登り。途中でアイゼン、ピッケルを使って登る。獣道とも登山者の踏み跡ともとれるルートを辿りながら頂上直下の斜面に飛び出す。急斜面一面お花畑となっていて今がピーク。ほどなく頂上に到着。想像通り展望はいい。あいにくスッキリしたものとはいかなかったが、夕張山系独特の〝尖り山〟の数々が目に入った。 <yoshida>

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