北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

赤岳(2078m)~トムラウシ山(2141m)縦走

 ●2011年8月25日~27日 ●メンバー 3名 

・25日(木)曇り/雨 10:15 銀泉台→13:15 赤岳→14:25 白雲避難小屋
・26日(金)晴れ/雨 6:00 小屋発→9:30 忠別岳→11:45五色岳 →13:30ヒサゴ沼避難小屋着  

・27日(土) 快晴 6:00小屋発→7:20天沼→9:10北沼→9:45~10:15トムラウシ山→ 12:00

     前トム平→ 12:40 コマドリ沢→ 15:25 短縮コース登山口下山


<一日目>   北見から温泉短縮登山口まで201、5km此処に車を一台デボ、銀泉台登山口(162km)に向かう。走行363、5km 9:45着、走りに走りました。今にも泣き出しそうな空模様、駒草平で本格的な雨になる。雨具を付けて黙々と歩く。小泉岳を過ぎた辺りから寒くなる。濡れた手が冷たい。小屋の周りに綺麗な花々が沢山咲いています。部屋には先客7名大学生の様です。僕らも隣りに場所を取る。17時過ぎに最後の客が入って総勢17名の泊まり。他にテン場に6張りのテント有り。23時頃星を観に外に出る。其処に
は満天の星空、暫し寒さを忘れ見とれる。

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<二日目>  朝は快晴、トムラウシ山や周りの山々が大変良く見えます。高根ケ原分岐を過ぎた頃から段々雲行き怪しくなる。忠別岳の展望はまずまずだが向かう方向に雨雲が広がる。とうとう忠別避難小屋分岐で雨。五色岳は展望まるで無し、時々雷に驚かされ緊張が走る。化雲岳を省略しヒサゴ沼を目指して急ぐ。夜通し雨と強い風が吹き叫ぶ。可成り強い風で明日が思いやられる。

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<三日目> 今日は昨夜とうって変わり快晴。気温も程良く最高のコンデションで快適に歩く。振り返ると旭岳を始め表大雪の山々が何処までも付いて来る。忠別湖の向こうに旭川の市街が鳥瞰図を観ている様に広がる。こんなに展望の良い日は非常に珍しいと思う。前日まで天気が悪く悶々と歩いていたが、終わりが良ければ全て良く大満足の旅でした。又歩いた道々には沢山の高山植物が咲いていました。ロックガーデンではナキウサギのお出迎えを受けたり。下山後、温泉も其処に車の回収に銀泉台へ向かう19:30銀泉台着、此処より我が家まで更に95kmの距離安全運転で我が塒に帰る。 <T>

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