北見山岳会/KAC kitami alpine-club

北海道北見市に本部を持つ山岳会のブログです。

阿寒山系・剣ケ峰 (1328m)

●2011年1月15日(土) 晴れ  ●メンバーyoshida・Kuri・Yuko

●タイム 07:40阿寒スキー場発~08:30リフト終点~08:41林道~08:52ボッケ~09:10 夏ルート合流~10:20上のボッケ(c976m)~11:00スキーデポ(c1145m)~12:05 頂上~12:17頂上発~12:28デポ地~13:51林道~14:05c820m(シール外し)~14:19リフト終点~14:25スキー場


 前週に続いて阿寒・剣ケ峰にチャレンジ。前回は単独、今回は仲間2名を伴う。前回のトレースがうっすらと残り、何も考えずにトレースを辿ったため行動は早い。
 1042m峰下部から夏ルート沿いに雌阿寒岳方向を目指す。剣ケ峰ももう目の前にある。雪は少なくハイマツにスキーをとられることしばしば。噴煙の影響だろうか、部分的に雪面に砂が浮いている。剣ケ峰を見上げる1145m地点でスキーデポ。ここで夏道ルートを安易に辿るか、岩稜の北尾根を行くか選択。夏ルートからだと単なる岩を積み重ねた〝ポコ〟に過ぎない剣ケ峰のため、ここは岩稜を行くことを選ぶ。

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            1042m峰下から剣ケ峰を見る

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            夏季ルート上から1000m地点


 東面の雪壁を這い上がり、岩の北稜に取り付く。部分的にシビアな場面も出るが、特にロープを必要とする場面もなく剣ケ峰の頂上部に達する。360度の展望が広がる。あまり見向きもされない剣ケ峰であるが、冬季それも北尾根の登攀は面白い。 <Y>

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              岩場への取り付き点で

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              剣ケ峰頂上部へ一息

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           頂上から雌阿寒岳(右)と阿寒富士(左)

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               阿寒湖と雄阿寒岳

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                  フップシ岳

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                 剣ケ峰頂上で

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           あれは海?南東方向に光るのは・・・