9月12日(水)快晴
メンバー:S藤、土〇
登山口7:40~頂上10:10~10:50~下山12:40
夏の台風で一時期林道は通行止めになったが、現在は全く問題無い。
今朝は今シーズン一番の冷え込みで、上の方は霜柱が降りていた。例の岩場の箇所も、下山時とも一部凍結していたので慎重に通る。
頂上も無風快晴。平日とあって本州からの単独の方が一人居るだけ。ゆっくりのんびりと過ごす。
紅葉は少し色づき始め。今週末はちと早い。来週末が見頃と思う。(記:土〇)
9月12日(水)快晴
メンバー:S藤、土〇
登山口7:40~頂上10:10~10:50~下山12:40
夏の台風で一時期林道は通行止めになったが、現在は全く問題無い。
今朝は今シーズン一番の冷え込みで、上の方は霜柱が降りていた。例の岩場の箇所も、下山時とも一部凍結していたので慎重に通る。
頂上も無風快晴。平日とあって本州からの単独の方が一人居るだけ。ゆっくりのんびりと過ごす。
紅葉は少し色づき始め。今週末はちと早い。来週末が見頃と思う。(記:土〇)
2018年9月11日(火曜日) 天候 快晴
メンバー T地、会員外1名
銀泉台6時40分〜赤岳9時〜白雲岳10時20分〜50分〜北海岳12時20分〜黒岳14時15分〜7合目15時30分(休憩含む)
朝6時02分層雲峡バスターミナル発、銀泉台行きのバスに乗る。平日なのでお客さんは10名くらい。今年は天候不順と8月に雪が降ったせいか紅葉はいまいちっぽい感じ。茶色に枯れているのも多い。赤岳は第三雪渓あたりがまぁましかな…って感じ。
でも微風で快晴なので展望良く、気分がいい。風景を楽しみながらのんびり歩く。
黒岳石室でテント設営中の会長にご挨拶。泊まっていったら?とお声を掛けて頂いたが、替えのパンツを持っていないのでと丁重にお断りして下山してきました。(記 T地)
2018年9月11日(火)快晴。
メンバー:THM、T口。
出発7:00黒岳8:00北鎭岳9:50間宮岳11:00北海岳11:50石室13:10~13:40リフト乗り場14:35
久しぶりの天気気持ち良く足が出る。間宮岳分岐でO夫妻に偶然会う、娘さんも一緒にファミリー登山中との事しばしお話しをする。昨年は紅葉がとても綺麗でしたが今年は期待外れ、霜焼けが目立つ。石室でタイミング良くN川会長に合いましたよ。ビールで乾杯しょうと言われましたが、自分は帰り運転が有りますので、丁重にお断りしました。
2018年8月31日
メンバー:M越、他
テキサスコース登山口6:30→三原山山頂8:48→三原山山頂口下山9:50⇒元町港11:47
岡田港より路線バスで大島公園にて下車、そこから登山口まで徒歩で移動し登山口へ。
登山口から一時間程歩いて都道に出たのでそこで小休止、心配してた気温は猛暑まで
いかなかったが、ジメジメ湿気が北海道からだと結構辛かった。
テキサスコースからの裏砂漠では、少しづつ風が強くなりガスで視界が段々と狭くなってきて、
火口の分岐では全く展望はなかった。そんな感じなので山頂に行くにしれて、益々強風で
カラダが飛ばされそうになる。山頂には表示 する物がなく、適当に高いとこを三原山新山とした。
山頂は強風のためスルーし、三原山神社より山頂口に下山した。バス時間まで1時間ほど
余裕があったので、待つのが面倒なので、そのまま御神火スカイラインより歩いて元町港まで
行き、ビ-ルと島名物のべっこう寿司で昼食とした。
翌日はスクーターにて島内観光。島内は狭いので車でなくてもレンタルスクーターで充分だが、
起伏があるので自転車では少々辛いと思う。(記:M越)
2018年8月19日 晴れ/雨
参加者 〇井、〇口
出発7:15→小泉岳10:00→赤岳10:20~10:50→下山13:00
残雪を踏みしめて登ったり、新雪を踏みしめて登ったり、エゾコザクラが咲いていたり、アキノキリンソウが咲いていたり、季節観がめちゃくちゃ。オマケに晴れたと思えば雨が降る、とにかく風が強い。何とか小泉岳まで来るが白雲岳は厚いべ-ルに包まれて見えない。登山意欲をそがれて撤退した。
(記・〇口)
8月18日(土曜日)曇りのち晴れ
層雲峡駅(7:20)~ロープウェイ&リフト➡黒岳7合目(7:55)➡黒岳山頂(8:55)➡北鎮岳(10:40~11:05)➡黒岳石室(12:10~12:30)➡黒岳7合目(13:40)
メンバー 〇藤、〇越、〇山、K
久しぶりの表大雪での山行を楽しみにしていたが、ガスがかかって山は見えない。黒岳山頂では、風も冷たく気温も低く、ニット帽や冬用グローブが必要だった。
リフトの終点では、リスが2匹、足元近くまで寄ってきて、なかなか逃げない。
岩場を歩いていると、なきウサギの鳴き声が聞こえるけど、姿は見られなくて残念。
北鎮岳には前日まで降った雪が所々に残り、紅葉前なのに冬が来てしまった感じがした。山頂では、風とガスのため視界不良で、二人の単独の登山者が、道を尋ねてきた。北鎮岳分岐の看板が老朽化して解りづらくて迷っていたみたい。
時々、雲間からのぞく景色に、御鉢を回ろうかと心揺れたが、風が強まる恐れや、ガスや積雪でルート不明瞭なことから、引き返すことにした。
楽しみにしていたお花は少ない。外国人登山者は、結構多い。素足に短パンを履いた軽装の人も。60人のボランティアの方が、土嚢を作る作業を行っていた。
次回は天候が良い日に、紅葉を楽しみに訪れたい。
(記:K)